萌えよ議事録

 オタク生活の中で日々思いついた事などをまったりとカキコするブログです。自作PC・ミリタリー・東方・同人誌蒐集・エロゲがキーワードw
 

2014春のAMD祭。

予定通り、AthlonとSempronが復活です!
 →AMD、Kabini版Athlon/Sempronを正式発表 ~ソケット式でアップグレード可能なSoC (PC Watch)
 →AthlonとSempronがAPUとして復活、新プラットフォーム「AM1」が登場 (AKIBA PC Hotline!)
 →AMDの新型ソケット「AM1」対応マザーが各社から登場 (AKIBA PC Hotline!)
 →AMDの低価格APU「Athlon」「Sempron」が発売、4コアで6千円台! 新プラットフォーム「AM1」対応モデル (アキバ総研)
 →AMDの新プラットフォーム「AM1」対応マザーが各社から一斉発売! ACアダプター電源対応Mini-ITXマザーも (アキバ総研)
 →日本AMD、TDP25WのSocket AM1版Kabiniプロセッサ4種の国内発売開始 (エルミタージュ秋葉原)

また、気になるレビュー記事も解禁されました。
 →【レビュー】自作PC初のソケット式SoC、Athlon 5350をテスト (PC Watch)
 →復活したAthlonはゲーマーにとって価値があるのか? 6000円台で買えるデスクトップPC向けAPU「Athlon 5350」を試す (4Gamer.net)

さらに、瀬文茶さんが早くも殻割りにトライしていますw
 →Socket AM1で復活した「Athlon」をさっそく殻割りしてみた (AKIBA PC Hotline!)

以前から情報は出ていましたが、AMD伝統のブランドAthlon/Sempronが、今までBGAとして出回っていたKabini(Jaguar+GCN)のソケット版として復活です。
今回発売された製品は上位から順に、「Athlon 5350」「Athlon 5150」のAthlonブランド2製品と、「Sempron 3850」「Sempron 2650」のSempronブランド2製品となっています。
上位3製品については、CPU/GPUのクロックが違うだけですが、最下位の「Sempron 2650」については、CPUがデュアルコア(上位3製品はクアッドコア)なのと、メモリのサポートがDDR3-1333まで(同DDR3-1600まで)なのと、キャッシュが1MB(同2MB)という違いがあります。
また、価格については、税別価格で3,500~6,200円程度となっており、さらにマザーが大体5,000円程度となっている(一部ACアダプタ対応モデルで8,000円程度のものがありますが)ことも考えると、なかなかに低コストでのマシン構築が可能となっていますね。
ただ、最下位の「Sempron 2650」については、上記の機能の制限と価格差(500円ほど)を考えると、一つ上位の「Sempron 3850」に対する優位性はかなり少なそうなので、「1円でも安い方がいい」とか「消費電力が1Wでも低い方がいい」という人以外への需要は薄そうですね(苦笑
あと、殻割りの記事を見た感じでは、割る難易度は低い部類に入りそう(シール材と表面実装部品の距離が比較的遠い)ですね。
ただし、そもそも超低消費電力なことを考えると、発熱量も大きなものではないでしょうから、割る意味があるかと問われると…まぁそこはロマンってことで(^^;

また、対応マザーボードも各社からリリースされましたが、マザーのプラットフォームは新型の「AM1」となっており、CPUソケットも新型の「Socket FS1b」となっています。
新プラットフォーム「AM1」については、APUに各種コントローラーやチップセットを全て内蔵した関係で、スーパーI/Oやイーサネットやオーディオなどの一部の拡張用のチップ以外、特に目立った部品は載っていない、極めて簡素なものとなっていますね。
また、新型CPUソケットの「Socket FS1b」については、完全に新型のものとなっており、APUのそもそものパッケージサイズからしてこれまでの物とは違う(一回り小さい)ので、これまでのソケットとの互換性はありません。
さらに、CPUクーラーも低価格化のためか簡素化されているため、これまでのAMDの製品とは一切の互換性がなくなっている、完全に新型のプラットフォームと言って差し支えないと思います。
あと、CPUクーラーはこれまでのAMD伝統のクリップ固定方式ではなく、Intelが生んだ悪しき因習(個人の感想ですw)のプッシュピン方式に変更されており、さらにIntelのプッシュピンよりも固定作業の難易度が高いそうで…サードパーティー製の固定しやすいクーラーの登場が期待されますね。。。

それと、レビューについては、PC Watchと4Gamer.netで出てきていますが、現状ではあまり参考にならないというのが本音ですね(汗
というのも、今回はAMDから「Pentium J2900」以外の競合製品との比較が認められておらず、さらに「Pentium J2900」搭載製品が日本国内に出回っていない関係で、レビューサイトも扱いに困っている感じなのですよね(^^;
ただ、各種計測結果を見る限りでは、日常的なネットサーフィンや動画観賞程度ならそれほど問題なさそう(性能的にはAthlon 5350がA6-5200と同程度?)ですし、システム全体の消費電力が極めて小さい(ノートPCレベル)ですし、マザー・APUの価格もそこそこ安い(合わせて1万円程度)ので、サブPC以下の使い方をするなら面白い選択肢になりそうですね。
しかし、Celeron G1820とH81マザーの最安の組み合わせと同程度の価格になると考えると、コストパフォーマンスは必ずしもいいとは言えないでしょうね。
とはいえ、消費電力はCeleron G1820よりは確実に小さいでしょうから、消費電力を重視するならAthlon 5350、性能を重視するならCeleron G1820、という棲み分けが出来そうな感じはしますね。
…まぁ、すでに発売されているので、間もなくAMDの制限なんて関係ないヒトバシラーの皆さんによって、より広範な競合製品との比較を行ったレビューが出てくるでしょうから、結論はそれらのレビューを待った後ってことになるのでしょうがw
なお、ネット上での購入報告もチラホラと出始めているのですが、それらを見る感じでは、普段使いなら特に問題なさそうな感じはしますね。

副委員長代理的には、ネットサーフィンなどの日常的な使い方に不満を感じない程度の性能があるならば、サブPCかサードPCに導入してもいいかな、と思っているのですが、今のところ出ているレビューなどを見る限りでは、半々くらいの感じですね。
いろいろ調べてみた感じでは、Athlon 5350がA6-5200と同程度の性能で、A6-5200がCeleron 1000Mと同程度、Celeron 1000Mが今サブPCで使っているCeleron G540の7~8割程度の性能ってところなので、Athlon 5350はCeleron G540の7~8割程度の性能という感じでしょうから、まぁサブPCに使うにはギリギリ及第点と言ってもよさそうな感じはしますね。
それと、マザーボードが各社から何種類かリリースされていますが、メモリが余剰のあるDIMM(Mini-ITXだとSO-DIMMが案外多い)なのが嬉しいところですね。
SO-DIMMは結局メモリが安い時にも買いませんでしたから、今新たに買おうと思うと高くつきますし、予備のあるDIMMが使えるなら費用も結構浮きますしねw

まぁ、今は情報収集の時期として、買うか買わないかはその結果で決めたいと思いますw
…少なくとも、今回はヒトバシラーになる気はないです(苦笑



それから、同じくAMDから新しいGPUとして、R9 290XのデュアルGPUカード「Radeon R9 295X2」が発表されました。
 →公称消費電力は脅威の500W。AMD,1499ドルのデュアルGPUカード「Radeon R9 295X2」を発表 (4Gamer.net)
 →AMD、“心臓の弱い人にはお勧めできない”世界最速GPU「Radeon R9 295X2」 ~水冷標準装備で、シングルより高クロックなデュアルGPU (PC Watch)
 →AMD、2チップ搭載の最上位グラフィックスボード「Radeon R9 295X2」を発表 (PC Online)
 →AMD、高クロック版R9 290Xをデュアル実装するフラッグシップGPU「Radeon R9 295X2」発表 (エルミタージュ秋葉原)

あと、レビューも掲載されています。
 →「Radeon R9 295X2」レビュー。“デュアルR9 290X”は疑いなく史上最速シングルカードだ (4Gamer.net)
 →【レビュー】GeForce GTX TITAN Zの半額で同性能? デュアルGPUカードRadeon R9 295X2を試す (PC Watch)

微妙にOCしたR9 290Xを2基搭載し、最大消費電力550Wを誇り、リファレンスデザインで水冷クーラーを搭載するなど、まさに超弩級なGPUですが、性能面では疑いの余地なくシングル最速カードとなっていますね。
ただ、電源についてはかなりシビアな要求(というかこのカード1枚に専用の電源が必要なレベルw)になっており、推奨電源のリストまで出ている始末なので、かなり使う電源を選びそうですね(苦笑

なお、最初は、「何だこのネタにしかならないアホGPUは?」と思ったのですが、レビューを読み進めていくにつれて、「そう悪くないんじゃね?」という感想に変わっていきましたねw
性能面では、微妙にOCしている関係かR9 290XのCFXは超えており、GTX 780 TiのSLIといい勝負ですし、消費電力もそれらと比べて大差ないですし、価格は高くつく(1,499ドル!)もののシングルカードに収められると考えると…価格面に目を瞑れるなら、悪くはないように見えますね。
普通のPCユーザーから見ると、性能は確かに高いものの、価格は全く安くなく、消費電力に至ってはもはや考えたくもないレベルですから、存在意義は全くと言っていいくらいないのでしょうが、エンスーやヘビーゲーマーなどにとっては、むしろ「適切な消費電力とそれなりの価格で最高レベルの性能、しかもシングルカード」とも言えますから、無くはないと言えるのかもしれませんねw
…というか、デュアルGK110の「GeForce GTX TITAN Z」が2,999ドルだと考えると、ゲーム用途としてはかなり面白い存在になるかもですねw
 
 
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