FC2ブログ

萌えよ議事録

 オタク生活の中で日々思いついた事などをまったりとカキコするブログです。自作PC・ミリタリー・東方・同人誌蒐集・エロゲがキーワードw
 

陸装研一般公開2019レポ。(その0)

今日から、先月末(10/26)に行ってきた、防衛装備庁陸上装備研究所一般公開2019のレポを書いていこうと思います。
初回の今日は、第0弾として、陸上装備研究所(以後「陸装研」と略称)にたどり着くまでのお話を。

当日の朝は、一昨日にレポを書いた横浜港での米軍艦艇の撮影を行った後、桜木町→横浜→東神奈川とJRを乗り換えて、相模原のお隣の矢部駅で下車しました。



陸装研の最寄り駅はこの隣(一つ手前)の淵野辺駅なのですが、この矢部駅の周辺に旧陸軍(相模陸軍造兵廠)関連の史跡などが残されており、陸装研の一般公開に行くまでに多少時間の余裕がある(1時間とかそこら)ということで、陸装研に向かう前にちょっと駆け足気味にそれらを見に行ってきました。
まず最初に向かったのは、矢部駅の目の前にあるこの公園。




上矢部公園という公園で、この公園の奥に「相模陸軍造兵廠跡」の碑が建っていました。
旧相模陸軍造兵廠は敷地の大半は現在の米軍相模総合補給廠となっており、また周辺は再開発の影響で当時の施設の跡などもほとんど残っていないようですが、当時を偲ばせる碑がぽつんと建てられていましたね。

続いては、上矢部公園のすぐ西、米軍相模総合補給廠とマンションの境目の道路上に残る、こんな遺構を見に行きました。



旧相模陸軍造兵廠の引き込み線跡でした。
淵野辺駅で現在の横浜線から分岐し、矢部駅まで横浜線に並行して走った後、矢部駅周辺から相模陸軍造兵廠へ引き込まれていた線路の跡らしいです。

また、この引き込み線の痕跡は、マンションの北側にある団地脇の緑地帯にも残っているとのことで、続いてそちらも見に行ってみました。




半ば緑地に飲み込まれていましたが、一部にレールの痕跡が残っていましたね。

この後は、米軍相模総合補給廠のフェンス沿いに北上し、最後の目的を見に行きました。



これは米軍相模総合補給廠の塀ですが、向こうに見える建物はかなり古そうなので、もしかすると戦時中の遺構かもですね。
そして、上の写真を撮った付近の歩道の脇に、最後の目的のこんなものがありました。



旧陸軍時代の陸軍用地を示す境界石標でした。
建っているのは歩道と団地のような場所の境界なのですが、フェンスが石標を上手く避ける形で設置されており、大事に保管されている様子でしたね。

また、この石標の付近には、同じくフェンスを加工して設置された、もう一つの境界石標がありました。



ちょっと読みにくいですが、「防衛庁」と刻まれており…そう、なぜ陸軍時代の境界石標がフェンスを加工してまで大切に保管されているかというと、ここが防衛省関連の敷地だからなのですよねw



これは同敷地のフェンスに書かれている注意書きですが、現在は陸装研の職員寮として使われているようです。(個人住宅のため建物の写真は撮りませんでした)
相模原は再開発の影響で、旧軍関連の遺構などは墓地や道路・線路跡などしか残っていない(一般人が普通に入れない米軍施設内を除く)ようですが、当時の数少ない遺物として、この石標は今後も大切に保存していって欲しいところですね。


といった感じで駆け足気味に目的地を全て回り終え、イベントが行われる陸装研へ向かうことにしました。(陸装研一般公開レポ その1へ続く)
 
 
この記事のコメント




     

(編集・削除用)

管理者にだけ表示を許可
 
 
トラックバック
http://fukuiinchodairi.blog98.fc2.com/tb.php/4632-d14ef3f5
 
 
閲覧者累計
 
最近の記事
 
最近のコメント
 
カテゴリー
 
カレンダー
08 | 2020/09 | 10
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
 
ブログ内検索
 
プロフィール

副委員長代理

管理人:副委員長代理
棲息地:四国の右上の方
年の頃:軽微なゆとり世代
趣味:自作PC、ミリタリー関連、東方、同人誌蒐集、エロゲ、魚釣り
現在のPC構成:コチラを参照
現在の撮影機材:コチラを参照

連絡メアド:mail2_fukuiincho_dairi●yahoo.co.jp
(●を@に変えて下さい)

相互リンクは随時受付中です♪
相互ご希望の方は、↑の連絡メアドか、最新記事のコメントにお気軽にどうぞw

FC2ブログランキングに参加中。
↓押すと管理人が喜びます。

 
相互リンク
Top
Copyright © 副委員長代理 / Designed by Paroday