国際観艦式2022お疲れ様でした!
ということで、今日の国際観艦式(およびフリートウィーク)に参加されたみなさん、大変お疲れ様でした!
今回は海自創設70周年のメモリアルイヤーということもあり、20年ぶりの国際観艦式として外国海軍を多数招いて大々的に挙行されましたが、まさに「国際」の名に相応しいイベントでしたね。
なお、今日の副委員長代理は、朝から一日横須賀にいて、観艦式に出入港する艦艇を写真に収めたり、普段なら絶対散策などするはずのない(時間的な意味で)どぶ板商店街などを観光して回ったりしていました。
まぁそのあたりの詳しい話はまた帰ってからにしようと思いますが、横須賀での艦艇の出入り状況が気になる方もいると思うので、今日は最後にそのあたりだけ書いておくことにします。
早朝は
1:護衛艦「ひゅうが」(OUT)
2:空自チヌーク(IN/OUT)
3:陸自EC-225LP(IN/OUT)
4:護衛艦「いずも」(OUT)
の順で出入りがあり、夕方以降は
1:護衛艦「あたご」(IN)
2:印フリゲート「シヴァリク」(IN)
3:護衛艦「あたご」(OUT)
4:豪補給艦「スタルワート」(IN)
5:豪フリゲート「アランタ」(IN)
6:護衛艦「いずも」(IN)
7:護衛艦「ひゅうが」(IN)
8:そうりゅうorたいげい型潜水艦(IN)
9:空自チヌーク(IN/OUT)
という順番での出入りでした。
外国艦は観艦式直後に始まる合同訓練参加のため、観艦式後は横須賀には戻らないという話もあったようですが、3隻とはいえ戻ってきた激レア艦を写真に収められたのは大変有難かったですね。
特に、オーストラリア海軍のフリゲート「アランタ」はフリートウィークには来ておらず、今日が完全に初見だったので、これは本当に見られてラッキーでしたねw
なお、残りの2隻についても、3日の一般公開の時点ではメザシ停泊の内側で、きれいな全景写真は撮れていなかったので、今日の入港時にそれを見ることができたのは大きかったですね。
今回は海自創設70周年のメモリアルイヤーということもあり、20年ぶりの国際観艦式として外国海軍を多数招いて大々的に挙行されましたが、まさに「国際」の名に相応しいイベントでしたね。
なお、今日の副委員長代理は、朝から一日横須賀にいて、観艦式に出入港する艦艇を写真に収めたり、普段なら絶対散策などするはずのない(時間的な意味で)どぶ板商店街などを観光して回ったりしていました。
まぁそのあたりの詳しい話はまた帰ってからにしようと思いますが、横須賀での艦艇の出入り状況が気になる方もいると思うので、今日は最後にそのあたりだけ書いておくことにします。
早朝は
1:護衛艦「ひゅうが」(OUT)
2:空自チヌーク(IN/OUT)
3:陸自EC-225LP(IN/OUT)
4:護衛艦「いずも」(OUT)
の順で出入りがあり、夕方以降は
1:護衛艦「あたご」(IN)
2:印フリゲート「シヴァリク」(IN)
3:護衛艦「あたご」(OUT)
4:豪補給艦「スタルワート」(IN)
5:豪フリゲート「アランタ」(IN)
6:護衛艦「いずも」(IN)
7:護衛艦「ひゅうが」(IN)
8:そうりゅうorたいげい型潜水艦(IN)
9:空自チヌーク(IN/OUT)
という順番での出入りでした。
外国艦は観艦式直後に始まる合同訓練参加のため、観艦式後は横須賀には戻らないという話もあったようですが、3隻とはいえ戻ってきた激レア艦を写真に収められたのは大変有難かったですね。
特に、オーストラリア海軍のフリゲート「アランタ」はフリートウィークには来ておらず、今日が完全に初見だったので、これは本当に見られてラッキーでしたねw
なお、残りの2隻についても、3日の一般公開の時点ではメザシ停泊の内側で、きれいな全景写真は撮れていなかったので、今日の入港時にそれを見ることができたのは大きかったですね。
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