萌えよ議事録

 オタク生活の中で日々思いついた事などをまったりとカキコするブログです。自作PC・ミリタリー・東方・同人誌蒐集・エロゲがキーワードw
 

お休み。

今日は時間がないので、更新はお休みします。
 
 

日本製初飛行。

日本製F-35の初号機が本日小牧にて初飛行しました。
 →空自F-35A戦闘機の国内生産初号機、名古屋小牧で初飛行 (FlyTeam ニュース)

先日三菱重工小牧工場にて、報道向けに完成した機体が公開されていましたが、その機体が小牧にて初飛行し、空自岐阜基地へも飛行を行ったそうです。
特に目立ったトラブルもなく初飛行は終えたようで、これで量産機の実戦配備へ向けた第一歩を踏み出し、いよいよF-4との交代が本格化することになりますね。

副委員長代理は今年の岩国FSDで、初のF-35(米海兵隊のF-35B)を見たわけですが、この調子だと日本製F-35Aもそう遠くないうちにお目にかかることができそうですね。

米海兵隊 F-35B

タイミング的には微妙なところですが、今年の岐阜基地航空祭や来年(今年度末)の小牧基地航空祭などでお目見えする可能性もなくはないので、そのあたりの航空祭には注目が集まりそうですね。
なお個人的には、岐阜は去年X-2を見るために行って、大体目ぼしいところは一通り見られたので、今年はちょっと行く気が起きないですから、もしも行く可能性があるとすれば来年の小牧あたりでしょうかね。
…まぁ、今後どこでも見られるようになるでしょうし、さらに今急いで見に行く必要も特にないですから、F-35を見るために航空祭参加することはないでしょうがw
 
 

エントリー対決。

ちょっと前に掲載された情報なのですが、個人的に結構参考になったので一応記事にしておきます。
 →「GeForce GT 1030」と「Radeon RX 550」直接対決。新世代のエントリー市場向けGPUをゲーマー目線でチェックする (4Gamer.net)

つい最近、久方ぶりの新型エントリー向けGPUとしてリリースされた、NVIDIAの「GeForce GT 1030」とAMDの「Radeon RX 550」ですが、両者の詳しい比較が行われています。
これによると、RX 550の方がGT 1030より高性能で、逆に消費電力はGT 1030の方がかなり低くなっている(RX 550も十分低いレベル)ので、競合でありながら用途によって使い分けることができそうですね。
RX 550はGeForce GTX 750に匹敵する性能になっているので、最低限のゲーム用途を最低限の消費電力で得たい場合、GT 1030は4K/60Hz出力や高い動画再生支援機能を備えているので、超低消費電力で豊富な映像出力関連の機能を得たい場合に選択肢として挙がってきそうです。

なお、発売から日が経っておらず、どちらも最大のネックは価格になっていますが、いずれ価格が下がってくれば、ともに面白いエントリー向けGPUとなっていきそうですね。
…ただし、そう遠くないうちにデスクトップ版のRaven Ridgeが登場するので、いずれ最大の敵はGPUではなくAPUになっていきそうですが(^^;
 
 

新規円盤。

先日、人に写真データなどを渡すために使っているCD-Rが尽きたので、数年ぶり(誘電のストック買いは除くw)にCD-Rを買おうと思ったら…なんだか随分と業界が様変わりしていました(汗
光学メディアは生産国を見て購入したいため、近所の電気屋の売り場に直接出向いて見てきましたが、三菱VerbatimやマクセルやSONYなどのCD-Rが売っていたものの、日本製のものは一つも見当たりませんでしたね。
見た限りでは生産国はどれも台湾だったので、RiTEKやCMCのOEMであると予想されましたが、調べてみるとやはりそのあたりのOEM製品のようで、太陽誘電撤退以降CD-Rの日本製は消滅し、台湾・中国・インドなどのメーカーのOEM製品のみになっているようです。

で、自分用にストックしてある虎の子の誘電を出す気は毛頭ないので、台湾製であっても購入するしかなくなったのですが、どうせなら名の通っているRiTEKやCMCを引き当てたいということで、RiTEK製との情報があったこれを買ってきました。

SONY 20CDQ80GPWP

ということで、SONYの20CDQ80GPWP(20枚スピンドル)を購入しました。
田舎の実店舗購入ということで、ネットショップよりはだいぶ高くつくかと思いましたが、それでも664円とせいぜい5~10%くらい高かっただけなので、思いの外安く手に入りましたねw
なお、50枚や10枚のスピンドルもあったので、そちらを買ってもよかったのですが、50枚は地雷メディアだった場合に大量のゴミが発生することになるのと、10枚は20枚より150円くらい安かっただけなので、今回は20枚スピンドルにしておきました。

そして、購入後に自宅で製造者を調べてみたところ、Nero DiscSpeed 12.5.6.0のディスク情報タブはこんな感じになっていました。

ディスク情報

製造者は期待通りのRiTEKで、とりあえず一安心でしたねw
それと、速度は仕様通り最大48倍速対応でしたが、副委員長代理は敬虔なフルCLV焼き教徒で、Z-CLV焼きとかCAV焼きは死ぬべしと思っているために、使用の際には16倍速でしか使わないのでそこはどうでもよかったりw

そんな感じで、製造者は問題ありませんでしたが、実際に焼いてみた品質も確認してみることにしました。
テストに使ったドライブはLITEONのDH-20A3S(9P56)で、テストディスクの作成はNero DiscSpeed 7.0.2.100、品質テストはNero DiscSpeed 12.5.6.0で行いました。
また、テストディスクは書き込み速度16倍速のフルCLVで作成し、品質テストの読み込み速度はMAX(48倍速CAV)に指定しました。
ちなみに、DH-20A3SはJitterの計測ができないので、品質テストに使うには不向きなのですが、手持ちのJitter計測可能なドライブ(BenQのDW1640)がちょっと見当たらず、PCパーツ箱の奥の方に入り込んでいるようで、探すのが面倒だったのでDH-20A3Sを使いましたw

そして、肝心の品質テストの結果はこんな感じになりました。

品質テスト結果

最外周まで行くと若干C1エラーの密度が上がりますが、エラーが極端に突出して増えるところやC2エラーもなく、全体的に極めて低エラーで纏まっていますね。
品質スコアも98とほぼ満点となっており、これなら少々読み込み能力の低いドライブであっても、特に問題なく読み出すことができそうですね。

…というか、ちょっとエラーレート低すぎる気がするので、今更ながら何か設定とか測定方法とか間違っているような気もしてきた(^^;
オーディオ用の高級CD-Rとか、誘電の当たりのCD-Rがこんな傾向だった記憶があるのですが、RiTEKのCD-Rでそのあたりに並ぶってのはどうにも疑わしい…
まぁ、Nero DiscSpeedでテストディスク作ったのはかなり久しぶり(8年ぶりくらい?)で、何かおかしな設定をしているかもしれないので、このあたりはまた今後実際のデータを焼いた際に測定してみて、やっぱりおかしいところがあれば、またこの記事に追記でもしようと思います。(なければ追記はしません)


とりあえず、今回のテスト結果が正しいものとしてこの先を続けると、今回購入したメディアはかなりの大当たりと言っていいと思います。
フタロシアニン系の裏が透けそうなクッソ薄い色素を使っているので、長期的な耐久性は見るからに低そうですが、ある程度の短期使用のみに絞るのならば、品質テストも申し分ない結果だったので、それほど問題はなさそうですね。
どのみち日本製の選択肢はもはやないですし、テスト結果に問題がなかったのであれば、今後はこのSONYのCD-Rを指名買いすることになりそうですね。

…それにしても、プリウンコ(Princoの蔑称、人類史に名を残す超低品質で一世を風靡w)や超バツ(SuperXの蔑称)に次ぐぐらいの糞メーカーだと思っていた地雷テック(RiTEKの蔑称)をありがたがる日が来るとは、10年くらい前に円盤大量生産していた頃には微塵も思っていませんでしたね(^^;
まぁ、光学メディア業界自体がすでに行き着くところまで行き着いて、もはやそこそこの技術レベルでそこそこの品質管理ができていれば、特に問題ない程度の品質の製品ができる時代になった、ということなんでしょうね。
 
 

前半戦終了。

今日は、一日家でPC弄ったりゲームしたりと、いつも通りな感じでのんびりと過ごしました。

それと、梅雨入りしてそろそろ雨も多くなってきそうですが、今日明日もミリタリーイベントが各地で行われており、近所では大阪港での護衛艦「しまかぜ」一般公開や、高知港での掃海艇「とよしま」「うくしま」の一般公開が行われていますね。
なお、近所では今週末くらいが今年のミリタリーイベント前半戦の最後になりそうで、来週以降は再来週末に高知県の宿毛港で掃海管制艇「くめじま」の一般公開が行われるくらいで、梅雨明けの7月中頃まではほとんどイベントがなくなりますね。
副委員長代理は今日明日ともどこにも行かないので、今年の前半戦はこれにて終了となりそうです(^^;

それから、7月以降のイベントについても、まだ情報は少ないもののいくつか出てきていましたね。
まず、7/8・9に松山港で護衛艦「いなづま」の一般公開が計画中とのことで、これが今年の近所での後半戦開幕戦となりそうです。
護衛艦「いなづま」は5年前の夏に小松島で一般公開があった際に乗艦しており、識別帽も持っているので、どうしても見に行きたいという感じではないのですが、当時より撮影機材もアップグレードしていますし、松山なら四国再発見早トクきっぷを使ってお安く行けるので、天気がよさそうなら行ってみてもいいかもですね。

あとは、7/15に海上自衛隊阪神基地で阪神基地隊サマーフェスタ2017(潜水艦救難艦・潜水艦一般公開他)が開催されるそうですね。
阪基は昨年末のウィンターフェスタ2016と先週末のマリンフェスタ2017に続き、半年少々で3回目の大きなイベント開催になりますね。
なお、もしも公開される艦艇が潜水艦救難母艦「ちよだ」なら、多少の無理は押してでも参加は確定なのですが、潜水艦救難艦と書かれていてイメージ画像も潜水艦救難艦「ちはや」なので、呉から「ちはや」がやってくるのでしょうね。
「ちはや」は2000年就役で、あと15年くらいは現役に留まりそうですし、近所の呉の艦であることも考えると、今回無理して人の多い阪基まで見に行くのもアレなので、阪基のサマーフェスタは今年もスルーとなりそうです。
ちなみに、阪神基地隊は昨年末に司令が以前海幕広報室に所属していた広報に非常に熱心な方に変わったとのことで、ここまで短期間で大きなイベントをいくつも打ち出していますが、この雰囲気だと次司令が交代になる前に、もう一回くらいは大きなイベントがあるかもですね。

それから、今年の総火演の応募も今月頭から始まっていましたね。
最近の競争率を考えると、応募しても当選するとは思えないのですが、それでも応募しない限り当選することはないので、今年も期待せずに応募するだけしておこうと思いますw
なお、最近の競争率の傾向を見る限り、WEB応募より往復ハガキでの応募の方がよさそうですが、正直当たると思えないものにハガキ代出すのもなんか悔しいので、今年もWEB応募にしておくことにします(^^;


と、今のところは今年の後半戦の情報はこんな感じですかね。
まだ海の日三連休などの情報が全然出ていないため、予定表はスカスカな状態ですが、そのあたりの情報が出てくれば一気に賑やかになってくるでしょうから、これから数週間はそのあたりをワクワクしながら待ちたいところですw
それと、今年は夏に佐世保への初遠征を計画中なので、海自のサマーフェスタの情報や、米海軍の揚陸艦隊の夏季ディプロイメントの情報も収集しておかないとですね。
 
 

青一色。

今日も、最近時間がなくて書けていなかったネタをば。
先月末の話になりますが、取り寄せ注文していたこんなものが届きました。

Victor HA-S160-AA/Panasonic RP-HJE150-A

ということで、PC作業用のヘッドホン(Victor HA-S160-AA)と、外出用のカナル型イヤホン(Panasonic RP-HJE150-A)を購入しました。
購入はノジマオンラインで、Victor HA-S160-AAが1,148円、Panasonic RP-HJE150-Aが621円でした。
なお、注文したのは5月の最初のGWセール(確か岩国FSDに行くちょっと前)でしたが、RP-HJE150-Aが取り寄せになっていて入荷が5月末になった関係で、届いたのは5月の末(確か29日)でしたね。
取り寄せ期間が長かったので、最初は注文しようかどうしようか考えましたが、すぐ必要なものでもなかったのと、GWセールで少しだけ販売価格が安く、さらにGW限定の特別ポイントを200ポイント事前に貰っていたので、それを使うついでに買ってしまいましたw

ヘッドホンについては、6年前に購入して今も使っているHP-S150-B(使用期間3年くらい)の予備として、HA-S160-Bを3年前の消費増税前に予備として購入しており、すでに予備は1本ある状態なのですが、今使っているHP-S150-Bのイヤーパッドがボロボロになっているのと、前に壊れたHP-S150-Wが確か3年少々の寿命だったことを考えると、そろそろ壊れてもおかしくなく、さらに今回ちょうどいいタイミングで特売に遭遇したので、新しい予備を先行調達しておくことにしました。
なお、色については無難に黒か白がよかったのですが、何故かこの青だけ安売りしていたので、今回は(今回も?w)色の好き嫌いよりも価格を取りましたw
とりあえず初期不良チェックだけ一通りして、今回はエイジングはしないことにしたので、音の具合は評価できませんでしたが、まぁこのシリーズは安定して価格の割にいい音が鳴るので、今回のも大丈夫だと思います…多分(^^;
ちなみに、色が青くて派手なのがちょっとアレなので、今使っているHP-S150-Bが壊れた場合は、HA-S160-Bよりもこちらを先に使ってもいいかなぁ、とも思ったりw

それから、イヤホンの方については、今回購入したものと色違いのRP-HJE150-Kを持っているのですが、そちらは予備として置いているので、今回の購入で使っていない新品が2本になってしまいました。
なお、外出用のカナル型イヤホンは、6年前に買ったTDKのTH-EC30BKを今も使っているのですが、コイツが何故か全く壊れる気配がないんですよね。
普段から布団の中でゴロゴロしながら使ったり、ゴロゴロしながら使ってそのまま寝落ちしたり、遠征時にラフにカバンに放り込んで持ち歩いたりと、すぐ断線してもおかしくないような使い方を続けているのですが、接触が悪くなって音が途切れるようなことも一切なく、今でも購入した時のまま普通に使えています。
ケーブルがきしめんみたいな形状で太くて絡みにくく、ケーブルとハウジング・コネクタの接続部分に軟質プラの断線防止材をしっかり使っているため、ケーブル本体や接続部分に無理な力がかかりにくい構造になっているのが長寿の秘訣だと思うのですが、それにしてもこんなに長く使えるとは思っていませんでしたね(苦笑
…で、音質的にカマボコ型であまり好みに合っていなかったのと、単純に使っていて飽きてきたところで、今回特売に遭遇したので、新たに入れ替えるつもりでRP-HJE150-Aを購入してみましたw
今後は自宅ではRP-HJE150-Kを使い、今回購入したRP-HJE150-Aは予備として残しておき、TH-EC30BKは遠征時などの紛失・破損のリスクの高いシーンで使っていこうと思っています。
…まぁ、RP-HJE150の構造のテキトーさを考えると、TH-EC30BKのように長持ちするとは思えないので、多分1年やそこらですぐに壊れると思いますが…価格も価格なので、壊れたらまた買い直せばいいかな(^^;


と、こんな感じでヘッドホンとイヤホンを2本調達したわけですが…どちらとも色違いの特売品でどちらとも同じ青色って、青の人気のなさがハンパないですねw
確かに白や黒と比べてちょっと派手ですし、それでいて赤や黄みたいな派手さもないので、どっち付かずなところがあるのかもですが、まぁ個人的には別に嫌いな色でもないので、安く購入できてよかったと思いますw
 
 

黴予備。

今日は、高松での艦艇広報やCOMPUTEX TAIPEI 2017の話題の関係で、記事にできていなかったネタをば。
少し前の話になりますが、久しぶりにマトモなPCパーツを調達しました。

MSI AM1I
MSI AM1I

ということで、MSIのAMD AM1(Socket FS1b)マザー「AM1I」をゲットです。
Socket FS1bマザーについては、3年ほど前にAthlon Quad-Core 5350機を組んだ際に購入した、ASRockのAM1B-ITXの1枚だけしか持っていなかったのですが、故障時の予備がないのも何となく気持ちが悪かったので、予備として1枚買っておくことにしました。
前々から予備マザーを買うべきか考えていましたが、もうSocket FS1bマザーも各社ディスコンになったのか、売っている店自体少なくなってきていたところ、3週間ほど前のツクモの週末セールで3,380円で売っていたので、何となくノリでポチってしまいましたねw

このマザーはAM1マザーの中でも最廉価のモデルとなっており、仕様的に最低限の機能しか付いておらず、付属品も最低限(本体・IOパネル・SATAケーブル・ドライバディスク・簡易説明書・保証書)しかありませんが、まぁ予備として塩漬けしておくのが役目なので、そのあたりは正直どうでもいいですねw
なお、初期不良チェック・動作確認については、サブPCをバラしてCPUを持ってこないとできないため、最初はやらないつもりでしたが、副委員長代理としてはこれが初のMSIマザー購入で、BIOS画面すら見ないというのもアレなので、また時間のあるときにでもやろうと思います(^^;

…しかし、結局Beemaはデスクトップ向けには降りてこず、AM1プラットフォームはKabiniの1世代で終わってしまったわけですが、超低消費電力で最低限の処理性能というのはそれなりに需要あったと思うのですが、なぜAMDは継続させなかったのか。。。
 
 

お休み。

今日は時間がないので更新はお休みします。
 
 

りあれぞ。

今日は、ようやくCOMPUTEX TAIPEI 2017の話題も落ち着いたので、開催期間中に購入してネタにしそこなっていたPCパーツなどの話を…しようと思ったのですが、ブツの写真をまだ撮っていないので、ちょっと別の話をしてみようと思います(^^;

昨年の秋に購入し、現在主力のデジイチとして使っているPENTAXのK-70ですが、目玉機能の一つとして「リアル・レゾリューション・システム」(以下RRS)というものが搭載されています。
詳しい話は端折りますが、現在のカメラに使われるベイヤー配列の撮像素子は、素子1画素でデジタル画像1ピクセル分に必要な情報を網羅できない(4分の1の情報量しかない)ために、隣接する画素から類推される情報を基に画像1ピクセルを「それっぽく補正して造って」いるため、1ピクセル単位でのディテールや色の喪失が避けられない構造になっています。
それに対して、RRSはPENTAXのデジイチの特徴であるセンサーシフト型の手ブレ補正機能を流用し、撮影時にセンサーを上下左右に1画素分ずつ動かしながら、合計4枚の「無補正の4分の1の情報量の画像」を撮影し、それを1枚の画像に合成することで、画像1ピクセルに必要な情報をキチンと網羅した写真が撮れる、という機能になっています。

…と、イマイチ分かりにくい説明はこのくらいにしておいて、先日の高松港での掃海母艦「ぶんご」一般公開の際に撮影した、通常撮影とRRS撮影の画像を実際に見比べてみることにします。
撮影の方法については、三脚にK-70+シグマ18-300mmを設置した上で、絞り優先AE(F11)のライブビュー撮影モードにしてAFはセレクトで艦橋前面の窓周辺に固定、レリーズはワイヤレスリモコンを使用し、通常撮影はタイマー撮影(3秒)、RRS撮影はミラーアップ撮影で撮影しました。

ではまずは、リサイズした画像で見比べてみます。

通常撮影(リサイズ)


RRS撮影(リサイズ)


…まぁ、分かり切っていたことではありますが、ここまでリサイズすると違いなんて分かりませんね(^^;
で、これではよく…というか全く分からないので、画像の中央付近を等倍で切り出してみます。

通常撮影(等倍)


RRS撮影(等倍)


…圧倒的としか言いようがないですねw
通常撮影の等倍についても、24MP機に便利ズームを積んだ機材で撮ったことを考えると、決して悪いものではないのですが、もはやそんなの関係ねぇレベルでRRS撮影の解像感が素晴らしいため、細かく見比べる必要性すら感じないですねw
ここまで圧倒的に精細だと、等倍で眺めても十分鑑賞に耐えますし、試しにRAWから54MP(9000×6000ピクセル)まで拡大現像してみたところ、かなり拡大したにも関わらず十分見れるレベルで現像できたので、用途の多様さや将来性はかなり高そうですね。


と、こんな感じで、極めて素晴らしい写真を撮ることができるのですが、撮影の制限やデメリットも相応に大きなものになっています。
自分が感じたデメリットについては、大体以下の4点でしょうか。

まず1点目は、今回の場合、レーダーが回転していたり、風の影響で旗や手すりネットが揺れていたり、太陽光の反射が船体に当たって不規則に光っていたりしていたのですが、そういう動きのある部分は合成に失敗して、変な残像みたいなのが写ってしまう点です。
一応今回も設定で動体補正はオンにしていましたが、動体補正で補正できるのは比較的速度が遅くて一定の方向に動くものだけのようで、補正が効かないものも多いようなので、被写体や撮影状況を結構選ぶことになりそうです。

次に2点目、あくまでセンサーの弱点を補って精細さを高めるための機能なので、レンズの性能の影響で解像感が落ちる画像周辺部については、RRS撮影してもほとんど改善はしない点です。
特に、今回副委員長代理が使った便利ズームのように、周辺部の解像感が中心部に対して大きく劣る場合は、周辺部の解像感は通常撮影と大して変わらず、中央付近の解像感が劇的に良くなる関係で、全体として見ると非常にバランスが悪くなる印象があるので、RRS撮影の場合は周辺部は極力使わないようにした方がよさそうです。

3点目は、通常撮影のRAWファイル(PEF)が30MB弱なのに対し、RRS撮影のRAWファイル(PEF)は100MBを超えてくるので、RAW撮りでRRS撮影を多用するとデータ量が非常に大きくなる点ですね。
メモリーカードの容量を非常に圧迫しますし、100MBのデータを撮影ごとにメモリーカードに書き込まないといけないため、カードの書き込み速度が遅いと、撮影のレスポンスが著しく悪化して、地味にストレスを感じることになりそうです。

最後の4点目は、手持ちでの撮影は無理で、三脚での撮影が必須になるので、機動性が下がるのと撮影時の荷物が増える点です。
仮に真夏のドピーカンの屋外であっても、三脚に乗せて風の流れを見極めつつ、無線リモコンを使ったミラーアップ撮影で撮る、というのが必要になるので、撮影の機動性は著しく低くなりますし、夜景も撮らないのに三脚を持ち運ぶのは結構邪くさいでしょうね。
なお、撮影素子を1画素分という極めて微細な範囲で動かすため、ごく僅かな揺れすら許されず、三脚に乗せていても風が吹いたりミラーショックがあったりすると失敗するくらいなので、手持ち撮影は現状ではまず無理だと思います。

こんな感じでデメリットも小さくはありませんが、得られる画は大変素晴らしいものになるので、今後も機会があればいろいろな場面で使っていくことになりそうですね。
とりあえず、艦艇広報の際は自衛艦旗掲揚・降納をビデオ撮影するため、夜景を撮らなくても三脚を持参することが多いので、今後は自衛艦のRRS撮影データが沢山溜まっていきそうですw
 
 

結局不明。

うぅーん…前々からの疑問に明快に説明されたハズなのに、その説明に全く納得できない…(^^;
 →【イベントレポート】WD、初の64層3D NAND採用SSDの国内投入を示唆 ~WDとSanDiskの両ブランド展開の理由も明かす (PC Watch)

すでに一昨日閉幕したCOMPUTEX TAIPEI 2017ですが、その会期中に合わせてWestern DigitalとSanDiskの新型SSDの発表会が行われたそうです。
今回発表されたのは、「WD Blue 3D NAND SATA SSD」と「SanDisk Ultra 3D」の2製品で、どちらも東芝・SanDisk製の64層3D TLC NANDを採用しているのが最大の特徴で、コントローラーにはMarvell製(型番不明)を採用し、2.5インチのSATAモデル(250GB/500GB/1TB/2TB)とM.2のSATAモデル(250GB/500GB/1TB/2TB)の8モデル(SanDisk Ultra 3Dは2.5インチSATAモデルの4モデルのみ)が用意されています。
業界初の64層3D TLC NANDの採用によって、消費電力の低減と高耐久性を両立しているそうで、コントローラーも最近数が減ってきたものの根強い人気のあるMarvell、さらに米国での販売価格は99.99ドルからと比較的安い設定となっているので、ある程度潤沢に出回るのであれば、かなり売れ筋の製品になりそうな気はしますね。
ちなみに、2製品の仕様や価格はどちらも全く同じになっているのですが、中身の方も全く同じだそうで、両者の違いはM.2モデルの有無と外装だけとなっているそうです。

なお、前々から、Western DigitalによるSanDisk買収以降も、Western DigitalブランドのSSDとSanDiskブランドのSSDを別々に販売していることに疑問を持っていましたが、今回の発表会でそのあたりについての話も出てきたそうです。
それによると、Western DigitalブランドのSSDについては、上級自作PCユーザーやシステムインテグレーターなどをターゲットとしており、SanDiskブランドのSSDについては、アップグレード用途やカジュアルゲーミング用途などの一般消費者をターゲットにしているという違いがある、ということだそうです。
また、地域ごとのブランドの人気に合わせて、どちらのブランドを優先的に販売するかも決めているそうで、日本ではSanDiskブランドの人気が強いため、今後もSanDiskブランドに注力して販売が行われるそうです。
…と、一応の説明は付いたのですが、それなら「Western Digital/SanDisk」みたいな感じで併記すればいいんじゃね?というのが正直な感想で、結局のところ何のためにブランドを分けて販売しているのかはよく分かりませんでしたね(^^;
まぁ、個人的にはWDもSanDiskもどちらも好きなブランドなので、今後はそのあたりは特に気にすることなく、価格とか在庫とか気分とかで使い分けていこうと思いますw
 
 
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